2012年7月31日火曜日

国鉄水戸動力車労働組合 ストライキ決行!

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安全無視の車両除染作業に断固反対し、
本日ストライキ決行!!

労働者と地域住民の安全のためにストライキ決行

 JR常陸大子運輸科で働くすべての仲間の皆さん。そして地域住民の皆さん。JR水戸支社は私たち現場労働者の反対を押し切り本日からこの常陸大子構内で気動車のラジエター除染作業を強行しようとしています。大子の車両は放射能の高い地域を走行するので、エンジンを冷やすための空気を取り込むラジエターには放射能を含むチリが集中します。JR水戸支社は、当初このチリを圧縮空気で吹き飛ばそうとしましたが、現場の労働者から放射性物質を拡散させる作業には反対するとの声が上がりました。すると今度は「高圧水で洗浄すれば問題ない」として作業を本日から強行しようとしています。
 会社は「空間線量と変わらないから安全」と言いながら、テスト洗浄の際には雨具・ゴーグル・専用マスクでの完全防備で作業を行いました。口では「問題ない」と言いながら、会社も放射能を扱う除染作業であることを認めているのです。放射能の悪影響は「外部被曝」よりも放射性物質を体内に取り込む「内部被曝」の方が深刻です。体内に入った放射性物質は体の内側から直接に細胞や遺伝子を傷つけ、がんや白血病を引き起こす原因になります。広島や長崎の原爆投下では、多くの被爆者が生き残ったのちも内部被ばくによる病気に苦しめられ続けています。また高圧水洗浄であっても、チリを含んだ水が溜まれば放射能で汚染されたホットスポットができます。しかし会社はこうした事実を無視しています。健康被害の不安を訴える労働者に対してなんら明確な回答はなされていません。
 私たち動労水戸の組合員は、労働者と地域住民の了解無き除染作業に断固反対し、本日ストライキを決行します。

青年への被曝労働強制をやめろ!

 私たちは、「ラジエター清掃は放射能を扱う除染作業である。危険がある以上、特に若い労働者には絶対に作業をさせてはいけない。」と要求してきましたが、会社側は「国の言う基準より線量が低いから問題ない」とあくまでも作業をさせようとしています。ウソと隠ぺいで原発事故収束を宣言し、多くの人たちの怒りの声を無視して大飯原発を再稼働した国の「基準」を盾に、被曝労働を強制するJR東日本を絶対に許すわけにはいきません。
 また、何より許せないことは、JRが「福島では線量がもっと高い」と福島の現状を引き合いに出し、労働者の不安や当然の要求を黙らせようとしていることです。会社は福島が高線量地帯であることを認めながら、何か対策を取るのではなく「それくらいの放射線は我慢しろ」と言うのです。こういう無責任とデタラメを絶対に許すことはできません。労働組合には人々の命と安全を守る社会的責任があります。私たちは福島をはじめすべての人々との連帯にかけてとことん闘います。

命と安全を丸投げする「検修部門外注化」に絶対反対します

 こうした労働者と地域住民や乗客に対するJR東日本の安全無視と無責任は、鉄道会社としてのすべての責任を外注会社に丸投げする10月1日からの「検修・構内業務外注化」に現れています。被曝しようが、ホットスポットができようが、安全がないがしろになろうが、その責任はJRではなく「関連会社」にすり替えられていこうとしています。外注化を今後あらゆる部門で進めていくと会社は明言しています。私たちが「被曝労働」も「外注化」もやむを得ないことなどとあきらめたらどうなるでしょうか。命も安全もよりいっそう捨てられていくということです。国も企業はカネ儲けのためなら労働者も住民も守りません。今の政府や東京電力を見るだけでそのことははっきりとしています。
 昨日7月29日、数万人の人々が原発の停止と再稼働反対を訴え、国会議事堂を包囲する行動に立ちました。原発事故と放射能汚染に対し、なんら責任を取らない国や大企業に対する怒りは社会に満ち満ちています。会社の決めた事だからとあきらめる必要は全くありません。共に闘い、安全無視の除染作業を必ず阻止しよう!

ビラへのリンク

こんどは国会正門前を埋め尽くす!

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7月29日(日)、「首都圏反原発連合」などの呼びかけで、再稼働撤回、原発反対の「国会包囲行動」が行われました。そして、やりました! 今度は、国会正門前の大通りを「占拠」しての抗議行動に発展しました!
写真上:【撮影:広河隆一】 or 【(cc)Ryuichi HIROKAWA】
「正しい報道ヘリの会」より。http://fotgazet.com/news/000236.html 【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース334号発行!

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2012年7月30日月曜日

7.29国会包囲デモ

2012年7月29日日曜日

日刊動労千葉 第7343号

京葉車両センター所長は、
不当労働行為をやめろ!

繁沢副委員長らを仕業の見習に一方的に指定
全面外注化ー強制出向粉砕へ組織拡大を実現しよう!

全ての組合員のみなさん!
 JRで働く仲間のみなさん!
 京葉車両センターにおいて、強制出向に向けた露骨な組織破壊攻撃が開始されている。この攻撃を粉砕し、業務の全面外注化ー強制出向攻撃粉砕へ全力で起ち上がろう。

日刊動労千葉 第7343号へのリンク

6.29動労千葉鉄建公団訴訟判決について葉山弁護士

6月29日、東京地裁民事11部・白石哲裁判長は、動労千葉組合員12名が一旦はJRへの採用候補者名簿に登載されていたにもかかわらず、急遽、名簿から削除されたことについて、「国鉄が、不当な目的・動機に基づいて名簿不記載基準を策定したことは、国鉄に与えられた裁量権の逸脱ないし濫用にあたり、動労千葉組合員をJR東日本の採用候補者名簿に記載しなかったことは不法行為」と、国鉄の不当労働行為を認定した。

デイリーモーション・サイトから転載

2012年7月28日土曜日

オスプレイ配備を許さない!岩国現地に行ってきました!

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7月23日(月)の早朝7時、「オスプレイ陸揚げ・配備阻止! 7.23岩国現地大行動」に参加しました。
広島県連絡会、岡山県連絡会、8・6ヒロシマ大行動の仲間は、未明からの陸揚げ開始と言われる中、早朝出発し、7時からの抗議行動から参加しました。緊急の呼びかけにもかかわらず、既に、岩国地元はもとより、全国から結集した労働組合や反戦運動をたたかう人たちが、米軍基地の対岸になる小津町の岸壁に多数集まっていました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース333号発行!

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2012年7月27日金曜日

日刊動労千葉 第7342号

検修・構内業務外注化「10・1実施」絶対阻止!

JR千葉支社ー87名の要員削減を提案(7/24)
100名に及ぶ強制出向を粉砕しよう!

 全ての組合員のみなさん!
 JRで働く仲間のみなさん!
 JR千葉支社は、7月24日、検修・構内業務の全面外注化に向けて、委託対象業務及び外注化に伴う87名に及ぶ要員削減の提案を行ってきた。腹の底からの怒りで提案を徹底的に弾劾するとともに、「10・1実施」絶対阻止へ、あらゆる手段を尽くして闘いぬこう。

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日刊動労千葉 第7342号へのリンク

◆本部ニュース332号発行!

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2012年7月26日木曜日

外注化阻止ニュース 第13号

外注化阻止ニュース第13号

 

千葉支社が87人の要員削減を提案
強制出向にNOを!

幕張、京葉、習志野、銚子の検修・構内業務を外注化

 検修・構内職場で働くすべての労働者の皆さん。
 千葉支社が7月24日、検修・構内業務の外注化に向けて87人の要員削減を提案しました。
 提案では、幕張車両センターは63人、京葉車両センター8人、習志野運輸区11人、銚子運輸区5人の削減です。87人もの労働者が千葉鉄道サービスへの出向の対象となっています。(下表/業務委託提案に伴う要員削減数)
 今回の提案は、構内業務が外注化の中心となっており、出向になる労働者と、ならない労働者の分断を狙っています。

外注化の扉が開けば

 しかし、いったん外注化の扉が開けば、必ず全面外注化まで進みます。構内計画業務も1年後に委託を実施すると明言しています。いずれは新系列の保全検査なども外注化されるのは明らかです。
 会社は、さしあたり外注化と強制出向の突破口をつくるための策として、出向者を選別し、職場を分断しようとしています。職場の全員で反対の声をあげる動きを弱めようとしているのです。会社の狙いはあくまでも検修・構内業務のフルアウトソーシング(丸ごと外注化)です。

職場全体の反対が外注化を止める力

 今回の問題は、検修・構内業務で働くすべての労働者の問題です。外注会社は経験も技術もゼロです。職場のみんなで反対することが外注化を阻止する力です。
 検修職場を丸ごと外注化する提案に賛成し、労働者の出向を「成果」だと言い張る東労組を許さず、外注化反対の声をあげよう。

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日刊動労千葉 第7341号

鉄道運輸機構に解雇撤回と団交開催を求めて申し入れ

 7月19日、動労千葉と動労千葉争議団は、6月29日に東京地裁・白石裁判長が、「名簿不記載基準を策定したことは不当労働行為」との判決を下したことに踏まえ、鉄道運輸機構に対して、解雇撤回と不採用問題の解決に向けた団体交渉の開催を求めて申し入れを行った。
 申し入れに対して鉄道運輸機構の担当者は、「全て裁判で判断してもらう」「申し入れ受理と団交開催は拒否する」との不当な対応を行ってきた。しかし、動労千葉と争議団が、申し入れ不受理と団交開催拒否は不当労働行為であることを1時間にわたり徹底的に追及すると、最終的に鉄道運輸機構の担当者は、申し入れを受理し、今後の対応は別途窓口で調整することを確認した。
 鉄道運輸機構は、不当労働行為を謝罪し、解雇を撤回しろ!不採用問題解決に向けて団体交渉を開催しろ!

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2012年7月25日水曜日

日刊動労千葉 第7340号

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この流れを止めることはできない
7・16反原発集会に17万人が結集

 7月16日、東京・代々木公園において過去最大規模の反原発集会が開催された。原宿駅から地下鉄代々木公園駅、渋谷NHK前まで拡がる広大な敷地の代々木公園をほぼ全面埋め尽くす17万人が結集した。かつての60年、70年安保闘争や総評全盛時代でも経験したことのない規模の結集だ。

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7.20(金)も首相官邸を9万人で包囲しました!

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今朝、「百万人署名運動全国通信」8月号を入稿しました!(ホッ) その6面で「オスプレイ沖縄配備・全国展開を許すな!」の記事を掲載しましたが、23日朝、ついにオスプレイ12機を載せた民間貨物船が米軍岩国基地に到着、陸揚げ作業を強行しました。許せません!9月には普天間基地に飛行し、10月初旬から本格運用する方針だと報じています。圧倒的多くの反対の声を無視して野田政権もこれを容認、これが日米安保の実態です。沖縄、山口・岩国現地での抗議行動に連帯して、オスプレイ配備反対の声を全国で挙げていきましょう!【続く…


●7.29脱原発国会大包囲
とき◆7月29日(日)午後3時30分~集会開始、4時30分~デモ
ところ◆日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
*午後7時~国会包囲(集会・キャンドル・チェーン)
主催◆首都圏反原発連合
協力◆さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会ほか

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

よみがえれ!反核運動★8・5NAZEN結成一周年集会inHIROSHIMA→8・6野田弾劾デモ!

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●8月5日(日)16時~ NAZEN結成一周年集会
 広島市東区民センター

●8月6日(月)7:30~ 集会・デモ
 原爆ドーム前

◆本部ニュース331号発行!

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2012年7月24日火曜日

日刊動労千葉 第7339号

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第19回動労千葉サークル協 団結ボウリング大会開催

 7月の第二土曜日の7月14日13時より千葉市のアサヒボウルにおいて、第19回動労千葉サークル協ボウリング大会が組合員・OB・家族会が集まり開催された。

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外注化阻止ニュース 第12号

外注化阻止ニュース第12号

 

6・29 東京地裁JR総連の正体暴く
東労組は分割・民営化の悪行にまた手を染めるのか!

JR総連の要求でつくった不採用基準を不当労働行為と認定

 東京地裁は6月29日、国鉄分割・民営化でJRに採用されなかった動労千葉の組合員9人が選定過程で組合差別があったとする判決を出しました(下に新聞記事)。
 判決は、1987年2月初め頃、鉄道労連(現JR総連)の要求で「停職6ヶ月又は停職2回」を理由にした不採用基準を策定したことについて、「動労千葉など、分割・民営化に反対する労働組合に所属する職員を不当に差別する目的・動機の下に、名簿不記載基準を策定したと推認するのが相当」として、JR総連と国鉄・JRが結託して本州で75人の労働者を排除したことは不当労働行為だと認定したのです。
 判決は「名簿不記載基準が策定されなければ、原告らは採用候補者名簿に記載され、その結果、JR東日本に採用されたはず」とまで言っています。

分割・民営化で首切りの手先に

 国鉄分割・民営化の過程で約20万人の労働者が職場を去りました。JR総連は分割・民営化に全面協力し、「国労や動労千葉は新会社にはいけない」と他労組を攻撃しました。年輩の組合員には「後進に道を譲れ」と退職を強要しました。ロッカーに泥水を入れるなど嫌がらせを繰り広げました。
 国鉄1047名解雇撤回闘争は、こうした理不尽な選別解雇に対して「必ずや政府とJR、そしてJR総連に責任をとらせる」と闘ってきました。そしてついに、今回の判決で裁判所に「国鉄当局とJR総連による不当労働行為」を認めさせたのです。

これがJR総連の正体

 これがJR総連の正体です。分割・民営化の時は「JR総連の組合員の雇用を守るため」という理屈で国労や動労千葉の解雇を要求しました。今度は、組合幹部と会社がうまくやっていくために、東労組の組合員と職場を丸ごと外注化に差し出すのです。

 


●鉄道労連(現JR総連)が国鉄分割・民営化の直前の1987年2月2日に採択した「新会社の採用・配属に関する特別決議」
 「本州の3旅客会社では、定員割れと言われている。このことが事実であるとすれば、国鉄改革に反対する不良職員が採用されかねない。しかし、このようなことは許されるものではないし、われわれは断じて許さない」

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動労千葉を支援する会2012年定期総会を開催

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動画☆官邸前の様子☆ (07/20)

NAZENサイトから転載

2012年7月22日日曜日

郵政非正規ユニオンNEWS第11号

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郵政非正規ユニオン結成一周年!
全組合員の団結守りぬき、第二回大会をかちとったぞ!
次は、8月5日郵政非正規ユニオン全国協議会結成へ!

 7月1日、東京都内で郵政非正規ユニオン第二回定期大会を開催し、1年間の激闘で団結を守りぬいたたたかいの地平をたたえあいました。大会には闘いを支えてきた多くの仲間が参加、「非正規労働者が組合をつくって闘えることを存分に示した」(東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会)、「俺たちは連合中央に支配されたままの労働者ではないことを自分の職場から示したい」(労組交流センター全逓労働者部会)など、闘いの地平と決意を語りました。全国からも連帯のメッセージが多く寄せられました。
 議案を提起した齋藤委員長は「この一年間、東京多摩支店や郵政本社への連日の抗議行動やストライキ、支店との団体交渉や労働委員会闘争、さらに郵政本社への春闘行動などをやり抜き、一人の脱退者も出さずに第二回大会を開くことができた。1?2年でけりをつけるような勢いで勝負しよう」と語りました。
 昨年東京多摩支店で旗揚げした私たち郵政非正規の闘いが、東京はもちろん全国各地に広がり、仲間たちが立ちあがっているのです。8月5日には広島の地で全国協議会を結成します。いよいよ日本全国で郵政労働者の団結したたたかいをつくるときです。
 雇い止め解雇を絶対に許さず、パワハラ、営業ノルマ・自爆、前超の強要、等々、職場ののあらゆる理不尽に、現場から反撃していこう。非正規ユニオンの闘いをあらゆる職場に広げよう!

8・6ヒロシマ大行動

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●8月5日(日)
16:00 広島市東区民文化センターホール すべての原発いますぐなくそう! 全国会議(NAZEN)結成1周年集会
●8月6日(月)
 7:30 原爆ドーム前 核と原発をなくせ! ヒロシマ・アピール集会
 8:20 原爆ドーム前→中電前 野田首相弾劾・中国電力包囲デモ
12:30 8・6ヒロシマ大行動大集会 広島県立総合体育館小アリーナ
15:00 8・6ヒロシマ大行進 紙屋町→八丁堀→本通り→資料館前

ビラへのリンク

◆本部ニュース329号発行!

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2012年7月21日土曜日

日刊動労千葉 第7338号

夏季物販をがんばろう!
うれしい便りが届きました

 物販をとりくんでくれている労働組合からうれしい便りが届いた。
 この職場では直売をしてくれているので、商品の話をはじめ直接いろんな反応が返ってくるそうだ。組合でこうした「物販だより」(左記)を作って組合員や購入してくれた地域の人たちに配布し、物販を広げてくれている。配布した当日、さっそく注文があったそうだ。

日刊動労千葉 第7338号へのリンク

2012年7月20日金曜日

日刊動労千葉 第7337号

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全面外注10月1日実施を絶対阻止するぞ!
7・14総決起集会開催

千葉市・生涯学習センターに250名が結集!

 7月14日、動労千葉は「検修・構内業務外注化阻止!闘う労働運動の復権をめざす7・14総決起集会」を開催した。千葉市・生涯学習センターには組合員・支援の仲間を合わせて250名が結集した。

日刊動労千葉 第7337号へのリンク

7.28NAZEN吉祥寺結成集会

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7月28日(土)
武蔵野公会堂 第1・第2会議室
18:00~ ワークショップ 
19:00~ お話と結成集会
※交流会もあります!

ビラへのリンク

Tシャツ屋さんで診療所グッズが取り上げられました☆

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NAZENサイトから転載

2012年7月19日木曜日

外注化阻止ニュース 第11号

外注化阻止ニュース第11号

 

戻る場所のない出向
会社「(出向は)短くなる場合もあるし長くなる場合もある」

自己保身で組合員にウソをいう東労組幹部

 東労組は、1000人規模の強制出向について「出向期間は3年が原則」「復帰は元職場を基本」などと宣伝しています。(「『グループ会社と一体となった業務体制のさらなる推進』に関する覚書解説集」)
 しかし、この解説集をよく読んでみると、会社は一言も「3年で必ず戻すと言った」とは書いてません。協約206条に基づき取り扱うことにしたから原則3年なのだと得手勝手に〈解説〉しているだけです。
 東労組は「出向期間を短縮する場合があることも確認した」と書いています。ところが動労総連合と会社で行われた団交では、「期限は3年が基本だが、短くなる場合もあるし長くなる場合もある」と話しています。〈長くなる〉場合を、東労組は意図的に欠落させています。
 会社は「3年後に総入れ替えは困難なので時機を見て(出向の)入れ替えを行う」としています。しかし、ハンドル担当者を丸ごと請負会社に出向させているのに、どうやって順繰りに入れ替えで出向したり戻したりできるのか。
 結局、保線を外注化した時のように、ズルズルと出向を延長していく魂胆なのは目に見えています。
 会社提案の資料にあるグラフは、10年後も検修要員は本体に約3000人ぐらい残るかのように描かれています。
 これも実際には、今回は外注化を実施しない機動班と構内計画が10年後まで本体に残っていると仮定した場合の数です。実際には、会社は「機動班と構内計画はあくまでも委託対象業務と考えている」と断定しています。
 自己保身のためにウソで組合員を犠牲にする東労組幹部を制動を打ち破って反対の声をあげよう。

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継続中のJR雇用問題無視するメデイアには「教室」の審判の時 高嶋伸欣

週刊金曜日7.13

週刊金曜日2012.7.13(903号
継続中のJR雇用問題無視するメデイアには
「教室」の審判の時 高嶋伸欣

かつて、共産党独裁のソビエト連邦が崩壊した要因の一つは、情報操作が不可能になり、国内外の実情が国民に知れ渡ってしまったことだった。独裁下の共産党機関紙「プラウダ』は、紙面最下段のベタ記事から読めと、言われていた。
ベタ記事にこそ重い意味と情報が秘められているという点では、今の日本の新聞もかわりない。六月三〇日付の「毎日新聞(東京本社)夕刊、第二社会面下段の記事もそれだ。旧国鉄分割・民営化の際、千葉動力車労働組合員をJRの採用候補者名簿に記載していたのに対立セクトの入れ知恵で、不当に差別する目的の採用基準を新設して排除したのは不法行為である、との判決が東京地裁で出されたと伝えた。
 国鉄民営化とJR各社への分割に反対した労働組合員の再雇用を拒否したJR採用問題は、二五年間続いている。主力組合だった国鉄労働組合(国労)は、民主党政権発足後の二〇一〇年に政治和解を受け入れ、数人の離脱・訴訟継続者を除き、闘争を終結させた。そのため、この問題は、終了したかの観が一般には広がっている。
 さらに、国策による労働組合潰しのための解雇には、あくまで抵抗するとの意思を堅持している千葉動労組合員も、裁判闘争を継続している。JR採用問題では、〇三年の最高裁判決で、JRに再雇用の法的な責任はないとされた。司法が組合解体という国策を優先して、労働者の権利保障が二の次にされたケースだ。
 そのような最高裁判決の下でも、組合員たちは、再雇用拒否の責任追及をやめていない。その取り組みで得たのが、今回の六月二九日、東京地裁民事11部(白石哲裁判長)判決だ。同判決は、名簿からの九人削除を組合差別による不法行為だ、としている。
 最高裁が不当な判断をしたものを、個別事案ごとに検証することで、下級審が違法性を明確にさせられつつある。
 東京高裁は、最高裁の判例に拘束された判断を示すのか、違法性をさらに明示するのか、見識が問われる。
 その高裁の審理の際に、当事者以外のマスコミや一般市民・労働者の関心が集中するかどうか。それには、マスコミの報道が必須の条件だ。
組合員を解雇に追い込んだ違法な組合差別と認定しても、解雇を無効と言えない下級審判決の不条理さは、子どもでもわかる。その司法の不条理を質すのは主権者国民の世論であり、世論を支えるのがジャーナリズムの役割だ。
 来年四月から使用される高校「日本史A(近現代史)」教科書には、「戦後政治の総決算」を標榜する中曽根内閣の下で、労使協調路線の「連合」と労働者の権利維持を図る「全労連」とが発足した、と明記された。JR再雇用問題は終わっているとの風潮の中で、「毎日」以外はこの判決を報道していない。ベタ記事で若者は日本の現実を学ぶ。ここでもまた「記者は教科書に学べ!」と言わねばならない。ことは人数の大小やセクトの問題ではない。

たかしまのぶよし・琉球大学名誉教授。
週刊金曜日2012.7.13(903号〕

房州鉄道研究会サイトから転載

◆本部ニュース328号発行!

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2012年7月18日水曜日

外注化阻止ニュース 第10号

外注化阻止ニュース第10号

 

下請会社の劣悪な労働条件で安全崩壊
〈↓これが外注化された工場の実態↓↓〉

●JRでは3年で覚える仕事を、下請会社ではたった3か月で覚えろと言われる。
●JRでは10人でやる仕事を下請会社では8人でやれと言われ、JRでは25 万円の賃金のところを下請けではたった15万円で働けと言われる。
●業務上のけがの発生率は、下請会社ではJRの2倍以上。列車遅延原因の約4割が車両故障によるものと言われている。
●かつて工場の技術は高く評価されて「工場で直せないものはない」と言われていた。「家が一軒つくれる」といわれるほどの技術力を持っていた。しかし、今では「工場から出たばかりの車両は故障が多いから気をつけろ」と陰口をたたかれるまでになった。
●JRのコスト削減を押しつけられた下請会社は人件費を増やすことができす、要員補充を行えない。そのため多能工化(1人が多種の業務を担わされている)されている。
●50代の女性が部分塗装作業、フォークリフト運搬作業、車輪倉庫の出し入れを担当させられ、広い場内を一日駆け回っている。
●50代の男性は、車両屋根上の修繕作業と車両異動を担当し、少しでも時間があれば別の作業の手伝いをさせられている。


国労東日本エリア本部工作協議会でも外注化反対の声が続出

●下請会社にエルダーによって技術を持っていき、10年で下請会社プロパーを教育すると会社は言っているが、それは下請会社には技術力がないといっているのと同じだ。
●「エルダー職場の確保」を盾にして外注化拡大を進めている。JRが引き続き雇用すればいいだけの話だ。
●組合として継続雇用を要求すればいい。
●下請けが二次下請けに同じ作業服を着させて仕事をさせている。これも偽装請負ではないか。
●車両品質低下の責任は、外注会社労働者にあるのではなくJR会社の責任だ。
●青年は「出向するためにJR会社に就職したのではない」と言っている。

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原発なくせ!7.16代々木公園に17万人集う

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「さようなら原発10万人集会」には全国から老若男女・子どもたち17万人もの人々が参加し、歴史的な反原発集会となりました。いつも集会会場となる①「イベント広場」+②それよりずっと広い「サッカー場」+③渋谷方向に抜けるケヤキ並木道+④陸上競技場前広場+⑤原宿駅~代々木公園駅方向に続く大きな道路+⑥その道路にかかる2つの横断陸橋が、人、人、人で埋め尽くされたのです!!【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース327号発行!

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2012年7月16日月曜日

集まろう10万人!さよなら原発10万人集会

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とき◆7月16日(月・海の日)メインステージ12時15分~、サブステージ11時~/13時30分~パレード出発予定(市民団体は原宿~明治公園コースです)
ところ◆代々木公園イベント広場・ケヤキ並木・サッカー場、原宿~代々木公園道路
呼びかけ人◆さようなら原発1000万人市民の会(内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田慧、坂本龍一、澤地久枝、瀬戸内寂聴、辻井喬、鶴見俊輔)

13日の金曜日も、「再稼働反対!」で首相官邸を包囲!!

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6月29日、首相官邸前6車線の道路が民衆によって占拠され解放区になるという、すばらしいことが起きた金曜日の夜。こんなことがあってはならない!と震え上がった政府と警察権力は、7月6日デモ隊への規制をこれまでになく強化してきました。それでも!6車線は民衆の団結した力で占拠されたのです!それから1週間後の金曜日の13日は、警察の警備方針が当日の新聞朝刊に地図入りで掲載されるという、まるで戒厳令が敷かれたような異常事態となりました。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

「共に闘う国労の会」会報No.25

「共に闘う国労の会」会報No.25 (2012年7月13日)が発行されました。

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「共に闘う国労の会」会報へのリンク

2012年7月15日日曜日

7.14外注化阻止動労千葉総決起集会

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7月14日 外注化阻止動労千葉総決起集会 250名 (千葉市生涯学習センター)

2012年7月14日土曜日

日刊動労千葉 第7336号

労働条件が低下し、戻る場所もない出向は違法出向だ!
動労総連合申11号に基づき徹底的に追及(7/11)

 7月11日、動労総連合は、検修・構内業務全面外注化阻止に向けて、動労総連合申11号による2回目の団体交渉を行った。
 今回の団交では、業務委託に伴う出向の問題について徹底的に追及を行った。

日刊動労千葉 第7336号へのリンク

動労水戸が緊急声明

動労水戸情報528号

 

声明

水戸支社の検修・構内外注化案と徹底的に闘おう!

 JR東日本水戸支社は、JR東労組とは10日、国労等とは12日に「経営協議会分科」を開催し、10・1検修・構内外注化に向けての支社提案を提示した。奴隷的な総合協約を拒否しているわが組合に対しては、他組合との「経協」が終わってから最後に「勉強会」という名目で提示された。その内容は、本社提案からは後退しているものの「派出を除く仕業検査」「構内運転士」「倉庫」を全面的に外注化し、「誘導」については1年後に外注化するという内容である。本社交渉妥結について「機動班を外注化から除外させた」ことを最大の成果とする東労組や国労は「交番検査も残した」と誇るのだろうか。労働者を分断するために時間差があるだけで、会社はあくまで「検修・構内全面外注化」の方針だ。
 支社の提案順序が示していることは、この支社提案は東労組の了解が前提になっており、その内容のあまりの不正義性ゆえに動労水戸に対しても説明しないわけにはいかなかったということだ。その証拠に、説明文書には水戸支社の外注化について「8月末妥結」「9月中旬異動内命」が明示された上で、動労水戸の追求に対して、「出向先の労働条件については、発令を出してから提示する」と答えている。東労組の合意無しに妥結のスケジュールまで提示されるわけがないし、出向発令が出されてから労働条件が知らされるなどというとんでもないことがまかり通るはずもない。東労組も国労も、労働組合として一体どこまで会社になめられているのか。そして、どこまで現場の労働者を愚弄し続けるのだろうか。
 労働組合が外注化を認めるということは、勝田車両センターでいえば構内、仕業、誘導の外注化はちょうど庁舎の下半分を外注会社に明け渡すことになる。それは、組合として仲間を半分切り捨てることと同様の意味を持つ。さらに職場の労働者を分断し全面外注化に対する労働者の抵抗力を奪うことになる。会社は外注会社の労働条件や賃金条件が明らかに悪いことも認めている。労働組合ならば、外注会社の労働者たちこそ、本体に入れ、労働条件を改善することを要求すべきではないのか。
 東労組も国労も、本社本部間でさしたる交渉もせずに「スピード妥結」した。そのため、まさに外注化の核心的問題点が明らかになる支社提案=現場段階の交渉で本質的には何もできない。動労水戸が本社交渉での拙速な妥結を拒否し交渉を継続しているのは、現場の矛盾や問題こそ本社で徹底的に争う必要があると考えるからだ。東労組の青年たちが怒りの声を上げ始めている。東労組の水戸地本大会で、あるいは「政策フォーラム」の中で、外注化反対を堂々と訴える青年労働者が現れた。自らの人間としての権利について闘争できない者は踏みにじられるしかない。自ら闘争し、勝利し生き抜くからこそ仲間との団結の必要性がはっきりする。
 あらゆる外注化計画に対し、鉄道の安全と労働者の団結を守るため、絶対反対を貫き徹底的に闘いぬくことを動労水戸は改めて宣言する。共に闘おう!

2012年7月13日
国鉄水戸動力車労働組合

2012年7月13日金曜日

日刊動労千葉 第7335号

昨年3月の成田線貨物列車脱線事故
原因は、「欠陥車両」と「軌道変位」だ!

運輸安全委員会が事故報告書で指摘
JR貨物は、欠陥車両を廃車しろ!
JR千葉支社は、直ちに線路点検を!

 昨年3月10日、成田線・久住駅~滑河駅間で発生した貨物列車脱線事故について運輸安全委員会は、6月29日「鉄道事故報告書」を発表した。

日刊動労千葉 第7335号へのリンク

これが外注化の行き着く先だ

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「出向はイヤだ」の声 で状況は変えられる

 7月7日の日経新聞の記事です。
 労働生産性を高める改革案の柱に「40歳定年制」が提言されています。国家戦略会議という野田首相が議長をしている政府の公的な会議の報告書です。
 提言には「みなが75歳まで働くための施策」「人生で2?3回程度転職することが普通になる社会を目指すためには定年を引き下げることが必要」など、目を疑うようなフレーズが並んでいます。
 40歳は、これから子どもが高校や大学という働き盛りの世代です。「もう一生、子どもなんかつくれない」「失業率が20%を超えるのでは」という声が殺到するのも当然です。
 すでにNTTでは、50歳を迎えた労働者は〈遠隔地への異職種配転〉か〈3割賃下げで子会社への転籍〉が迫られ、98%がいったん退職↓子会社への再雇用を強いられています。
 このNTTの「50歳退職・転籍制度」にはおそらく99%の人が反対です。しかし、労働組合が賛成し、協力するからまかり通るのです。労働組合が労働者の声を束ねて対抗関係をつくれば、こんな筋の通らないことは通用しません。
 JR東日本の外注化の問題も同じです。現場で働く者はみんな反対、委託会社は技術も経験もゼロです。東労組が妥結して、出向に協力しなければ外注化は絶対にできません。

ニュースへのリンク

◆本部ニュース326号発行!

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2012年7月11日水曜日

日刊動労千葉 第7334号

全面外注化-強制出向阻止! 7・14総決起集会へ!

検修・構内全員集会で、全面外注化「10・1実施」阻止へ
腹を固めて闘う意思統一かちとる

 全ての組合員のみなさん!
 JRで働く全てのみなさん!
 動労千葉は、6月26日から28日にかけて、「検修・構内全員集会」を開催し、JR東日本とJR東労組が一体となって進めようとしている検修・構内業務全面外注化の「10月1日実施」絶対阻止に向けて、ストライキや裁判も含めてありとあらゆる手段を尽くして闘いに起ち上がる意思統一を行った。
 検修・構内で働く全ての組合員は腹を固め、闘いに起ち上がる決意に燃えている。
 全ての組合員、そしてJRで働く仲間たちに訴える。全面外注化ー強制出向絶対阻止へともに闘いぬこう!

日刊動労千葉 第7334号へのリンク

大飯再稼働反対!雨の中、バリケードを守り抜いた。

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「百万人署名運動愛媛県連絡会ニュース7月号」から転載します。(写真はインターネットより)
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みなさん、今、このニュースを編集している時点で、関西電力の大飯原発は再稼動され、原発事故から避難して関西に移り住む人々は、再び原発からの電気を使わなければなりません。大飯原発は、活断層の真上に立地している疑いが濃厚であり、再調査を再三申し入れているにも拘らず、関電からその資料が出てこないのを理由に保安員は審議を引き延こぱしています。
再稼動はされましたが、「一瞬の再稼動」にしようと、あきらめることなく、だれもが粘り強い行動を展開しています。これまで、なかなか声を上げることができなかった福井の地元でも運動が広がり、それが、自分の中では伊方町の姿と重なって、思いをはせるとこみ上げてくるものがあります。【続く…

とめよう戦争への道!百万人署名運動サイトから転載

◆本部ニュース324号発行!

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